高校を中退したことがすべてのはじまり
私は高校に入学して、行く意味を見出すことができず、
直後に中退し大検取得の道を選びました。
大検自体は高校1年のうちに取ってしまい、大学進学までの時間をどう過ごそうか
考えているところ、知り合いからパソコンを教えられたのがキッカケで、
パソコンに没頭する日々が始まりました。
その頃、地元のお弁当屋でアルバイトをしており、店長がとても変わった人でして・・・。
「これからは携帯の時代や!!」と言い、
携帯販売店を出すから、お店のネットワーク構築をやってもらえないかと頼まれたのです。
そして、店長は色々な交流会に顔を出していて、
そこからの紹介で私はお弁当屋でアルバイトをしながら、
ネットワーク構築のお仕事を少しずつやらせてもらうことになっていきました。
それと同時にHP制作も頼まれるようになり、自宅で個人事業主として開業。
皆さん気付いている人もいるかもしれませんが、
この頃、すでに大学へ行く道は考えていませんでした。笑
ある社長との出会いが人生を大きく変えた
紹介を頂きながら一人で仕事をしている20歳のある日、
警備会社の社長と出会いました。
今まで通り、HP制作のお手伝いをしていたのですが、
「自社で使っていたソフトウェアを一緒に営業するぞ!!」
と、気付けば私は社長のカバン持ちで営業を手伝うことになっていたのです。
2人で営業を開始し、そこそこ売れ始め、歩合でやっていた分、お金も溜まっていきました。
この社長には本当にお世話になりました。
営業をさせてもらうだけでなく、オフィスの間借りまでさせてもらっていたので。
感謝感謝です。
株式会社ユニーク本格始動!!
お借りしていたオフィスも場所が変わるということで、
私は知り合いの方にオフィスを紹介してもらい、
「改めて何をしよう」そう考えました。
元々IT関係の知り合いが東京に多く、
ある社長に、業界に特化した求人サイトをやってみたら??
と提案され、それを思いっきり鵜呑みにし、
パチンコ屋に特化した求人サイトを立ち上げました。
しかし、これが失敗。
次に行ったのが、税理士業界に特化した求人サイトでしたが、
これまた失敗に終わりました。
しかしながら“失敗は成功のもと”と昔の人はうまいことを言いものです。
税理士業界に特化した求人サイトは失敗に終わりましたが、
この時、同時に税理士の紹介サービスも開始していたのです。
「業界に特化する」これがまさに大当たりでした。
会社を立ち上げ、税理士を付けなければいけなくなった時、
大半の人は知り合いの社長に紹介をしてもらうなどで
税理士の方を見つけていましたが、
実は税理士の中にも得意、不得意の分野があり、
会社の規模も考えて選ばなければいけないのです。
しかしながら、契約時に税理士の見極めをするのがとても困難だというのも事実です。
そこで、ユニークが間に入り、マッチした税理士を紹介することで、
問題解決ができるのだと考えました。
現状、月に250件近くの問い合わせをもらい、
2期目までは経営するのが困難だったのですが、
今では人も雇い、少しずつではありますが成長をしていくことができています。
失敗から学んだもの
サイト立ち上げで失敗をした時に感じたのが、
“クライアント目線になってモノゴト考えなければいけない”
ということでした。
ユーザーが知りたいことを突き詰め、
ユーザーが必要とすることを突き詰めて行けば、結果はついてくる。
そんなことに気付かされました。
例えば、「そもそも税理士って何??」という方もいれば、
「こうゆう業界に強い税理士が欲しい」という方もおり、
皆さん一人ひとり知識レベルは様々です。
そこにしっかりと対応できる情報を提供し、
クライアント目線でサイトを追っていく必要があります。
“発信したいことばかり出していては意味がない”
情報サイトを運営していく以上、これを常に考え、必要とされるものを追求した
サービス作りを行って参ります。