情熱社長 登録企業一覧

株式会社リラク

代表取締役
江口 康二
設立
  • 2000年7月
事業内容
  • ●FC開発事業
    (リラクセーションサロン加盟開発)
    リラクセーションサロン「Re.Ra.Ku」「和風癒処」「O2Venus」 新規加盟100店舗(2010年度まで)計画。
    ●サロン運営事業
    リラクセーションサロン「Re.Ra.Ku」「和風癒処」「O2Venus」「awang-awang」 「Terme Felice 代官山」全店舗の運営サポート及び人材派遣(特13-311647)
    ●リラクカレッジ事業
    独自のリラク系AIDOMA(アイドマ)理論に基づいたリラク系ボディケア、フットケアの開発、教育、人材育成。その他リラクセーション(リラクゼーション)、マッサージ整体等のリラクセーション関連事業の研究。
    ●リアルメディア事業
    全国1,300店舗、来店客数月間400万(2009年8月現在)のお客様にサンプリングする「健康・美容・癒し」商品のクライアント開発。またクライアントへの多様なリアルメディアの企画提案。
企業URL http://www.reraku.co.jp

起業の経緯~独自性溢れるビジネスモデルの確立

もともと学生時代から将来は起業すると決めていましたから、幅広く経験が積めるベンチャー企業へ就職をしました。
中古車流通のベンチャー企業ですが、入社後わずか3年半で東証2部上場にまで急成長を遂げ、
私は日経流通賞を受賞したインターネットオークションシステムを企画提案したことをキッカケに、
インターネット事業部長に昇進、20代で子会社の最年少役員を任せてもらえるまでになりました。

自身の成長と会社の成長が見事にリンクしたことで、ベンチャー企業の醍醐味でもある経済的成功を
手にすることができ、いよいよ起業にシフトしようと会社を離れました。暫くは起業の方向性を見定めようと考え、
様々な経済活動にもチャレンジしてみたところ当時の経済情勢も手伝って手元資産が順調に増えていきました。
結論から言ってしまうと、その成功は“一時的なもの”で終わった訳ですが、
この時に経験したことが人生の価値観を変える大きな“学び”を与えてくれたのです。

その学びとは、「人は経済的成功を手にしただけでは本当の幸せは感じられない、
人間的にも成長して“心の豊かさ”を合わせ持つことで初めて真の幸せを感じることができる」というものです。

そこで、仲間と共に“真の幸せ”を追求していく企業にすること。存在意義として「世の中を変えた」という
ものを創ること。世界中の人達から支持されて、長期的に成長できる会社にすること。
それが起業にあたっての理念となり、更に具体的に掘り下げて起業の方向性を考えていきました。
グローバル企業になる大前提で考えてみるとマテリアル・金融・情報通信・生命科学、この4つの分野しかないのです。
その中でも生命科学に関しては、医療格差の問題などまだまだ未成熟な分野であり、
「偶然に左右されない必然のビジネスモデル」が創れると確信しました。

例えば花粉症やアトピーなどで悩んでいる方は、薬を買うか買わないかで迷うのではなく、
どの薬を買うかで迷いますよね。その医療に行く前のユーザーデータベースを作ることができれば
多種多様な医療関連サービスに関するマーケティングができるのです。
ここに私はビジネスとしての大きな可能性を感じました。

そしてそのデータベースの収集場所としてリラクセーションサービスを選びました。
Face to Faceでお客様のニーズをヒアリングできるリラクセーションサロンを活用して
リアルメディアを形成することで、世の中にとって価値の高いマーケティングが可能になると考えたからです。

現在、自社で展開しているリラクセーション店舗は45店舗、リアルメディアのアライアンス店舗を加えると
約1,300店舗のネットワークを形成しています。
ですから自社の事業内容を正しく申し上げるならば、「リアルメディアを持ったマーケティング会社」となりますね。

ベンチャー企業に求められる人物とは

まず明るく、元気で、素直な人。
弊社では「明・元・素」(めい・げん・そ)と呼んでいます。
無いものを創るからベンチャー企業なのですから、明るく、元気に、素直に一緒に取り組める人がいいですね。

そして、変化が“常”であると理解できる人です。
ベンチャー企業は変化が常です。会社と組織はそのステージによって、昨日までの常識が全く覆って
変わることがあります。小集団の時のルールと中集団・大集団になった時のルールは違いますので、
そこで働く人も変化していかなければなりません。
自分も成長して変化していくことが当たり前だと受け入れられる人が成功していくのです。

例えば最近問題になった内定取り消しの話ですが、その時取り消された会社に感謝の言葉を言えた
学生がどれだけいたでしょうか。内定を貰い一度は「御社のために頑張ります」と決意したはずです。
ですから内定取り消しの時に「私に内定を頂けたことに感謝しています。これから就職活動頑張りますから、
御社も頑張ってください。」と感謝の言葉を言える学生であれば絶対に他の企業からも内定が貰えるはずです。
状況の変化を理解し、それを「明・元・素」でポジティブに受け入れる学生がいいですね。

状況はいろいろと変化していきますから、その解釈の仕方です。
マイナスに解釈するのか、プラスに解釈するのかで自分自身が変わってきます。
プラスに解釈をすれば必ず成長に繋がっていきます。

学生へメッセージ

この不況下こそラッキーだと思ってほしいです。

なぜかというと選択肢が無いからです。好景気の時のほうが逆に選択肢が多く不幸だと思います。
まず学生の時は、まだ自分自身が何者かわかっていない、何が得意かわかっていないと思うのです。

自分に何がむいているのか分からない状態で、好景気にたくさん内定を貰うと会社選びに悩む、
そして実際働き始めると「こんなはずじゃなかった」と、また悩む。この仕事は自分にむいていないと1年位で転職し、
またそこで悩む。その繰り返しをして結局30代になっても何も身に付いていない。
俗に言うバブル入社組にそんな方が多いように思います。
ですから、好景気の就職のほうが長い目で見ると不幸だと思うのです。

私も不景気の時に就職活動をしていましたから、選択肢がなかったわけです。
入社した当時、内向的な性格で、人前で話しをすることもできなかった私が営業をすることになりました。
学生時代ずっと研究をしていた私にとっては、いきなりノルマありのバリバリの営業なんて吐くほど辛かったですよ。
ですが、今思うとその瞬間は辛かったですが、その経験をさせてくれた会社にとても感謝しています。
仕事を長く続け、ひとつのことをしっかり身に付けることがとても大切だと思います。

選択肢がない不況下こそ、悩まずそこに入って自分を磨くいい機会です。
いかなる仕事も苦しく、大変です。まずは3年その会社でしっかり働いて自分を磨いてください。
そのフィールドとしてリラクを選んでくれたなら、ぜひ共に成長をしていきましょう!
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